11月26日の夜19時から、山手線駒込駅徒歩5分のBar オスカー隼で開催されました。店内は座席だけでなくバーカウンターまで満席で、観客の方が総勢24名というにぎやかな上映会でした。 上映会のあとは、野伏監督、篠原常一郎さんを交えての質問・意見交換の時間を持つことができました。初めてご覧になった方には衝撃の内容で、「なぜ拉致されたのか?」「警察は何をしていたのか?」「なぜ救えないのか?」の質問が多く出ました。また地元で上映会を行いたいというありがたいお申し出もありました。 シンポジウムの後は、タジユキヒロさんと望月よしえさんによる「必ずあなたを助けに行くから」と映画中で歌われている「アベマリア」の独唱(一節)を楽しみました。 次回の駒込定例上映会は1月の予定でしたが、店内の改装が予定されているので、1回休みとして、3月を予定しております。 それまでの間、2月11日(祝)夜、東京の四谷区民会館で上映会を行います。 また4月上旬に米国ニューヨークでの上映会を準備しております。
詳細に関しては、追ってMプロジェクトのメルマガでお伝えします。
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