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目次

ウイーン Schönbrunn_edited_edited.png
オーストリア ウイーン上映会で、在オーストリア日本大使館徳聡子公使による挨拶
【徳聡子 在オーストリア日本国大使館次席公使 挨拶 令和6年10月15日】 
はじめに、ここウィーンにて北朝鮮による日本人拉致問題を扱った重要な映画「めぐみへの誓い」の上映会実現のために尽力されてこられた M プロジェクトの皆様、協賛のエスタハージー様と全日空様をはじめご協力いただいた全ての方々に、日本国大使館を代表して敬意を表します。 
民間団体の主導によってこのような拉致問題の啓発に資する活動が進んでいることを目にし、心強く思います。 
日本政府は、2002 年に帰国した 5 名を含む 17 名を北朝鮮当局による拉致被害者として認定しているほか、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者が存在するとの認識の下、認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の安全確保及び即時帰国のために全力を尽くしています。 
北朝鮮による拉致問題は、時間的制約のある人道問題です。拉致被害者の御家族も御高齢となる中、その解決には一刻の猶予も許されません。また、この拉致問題は、日本だけにとどまるものではありません。被害者の中には、欧州滞在中に拉致された方もいます。さらに、拉致の被害者は韓国にも多数いることが知られているほか、タイ、ルーマニア、レバノンなどにも北
朝鮮に拉致された可能性のある方が存在することが明らかになっています。ウィーンも拉致問題と無関係ではありません。
1978年6月頃、当時28歳だった田中実さんは、成田空港からウィーンに向けて日本を出発した後、失踪しました。私たちは、田中さんは北朝鮮に拉致されたと考えています。田中さんの安否は現在も確認されていません。 
拉致問題は基本的人権が守られる国際社会を築こうとする私たち皆が力をあわせて解決すべき問題でもあるのです。 
最後に、今回ご来場いただいた皆様には、この喫緊の人道的課題に長年ご理解と力強いご支援をいただいていることに感謝を申し上げ、私の挨拶といたします。
Japan House
米国ロサンゼルスジャパンハウスでの上映会で、在ロサンゼルス日本国総領事館曽根総領事による挨拶
 2024年5月25日

ロサンゼルスジャパンハウスでの映画「めぐみへの誓い」の上映会で、曽根総領事のご挨拶をいただきました  
「古是三春_篠原常一郎チャンネル」
プラハ市内
「めぐみへの誓い」チェコ国民はどう見たか? チェコ日友好協会会長に聞く〜野伏翔監督、ヒーブルさん 国際社会と拉致問題
 2024年3月16日

「古是三春_篠原常一郎チャンネル」で来日中のチェコ日協会会長のヒーブル氏やプラハを訪問されていた野伏監督を迎えて、チェコでの上映会の反響を紹介していただきました
古是三春_篠原常一郎 チャンネルへ​ 
 
ヒーブル氏
「古是三春_篠原常一郎チャンネル」
プラハ城
​駐チェコ日本国大使館
元記事へのリンク)「駐チェコ日本大使活動」3月4日の記事
令和6年3月4日

映画「めぐみへの誓い」野伏監督、「横田めぐみさんとの再会を誓う同級生の会」代表との意見交換

3月4日、鈴木大使は北朝鮮による日本人拉致問題関連映画「めぐみへの誓い」の野伏翔監督、「横田めぐみさんとの再会を誓う同級生の会」の池田正樹代表、同映画の海外上映実行委員会M-Project関係者の皆様と意見交換しました。野伏監督、池田代表はこの度プラハ市、オストラヴァ市で同映画が上映されることを受け、日本から来訪されました。同映画をきっかけにチェコの皆様に拉致問題を広く知っていただくことを願うとともに、日本政府は引き続き全ての拉致被害者の一日も早い帰国にむけて全力を尽くしていきます。
在チェコ日本大使館
プラハ城
​野伏監督、池田正樹氏並びにMプロジェクトメンバーが駐チェコ日本大使を表敬訪問した様子を大使館がフェイスブックで紹介
元記事へのリンク
2024年3月7日

Setkání s režisérem filmu „Příslib Megumi“ Nobušim a zástupcem sdružení bývalých spolužáků unesené Jokoty Megumi / 映画「めぐみへの誓い」野伏監督、「横田めぐみさんとの再会を誓う同級生の会」代表との意見交換 

Dne 4. března navštívil velvyslance Suzukiho v jeho pracovně pan Nobuši Šó, japonský režisér, který natočil film „Příslib Megumi“ věnovaný otázce únosů japonských občanů do Severní Koreje, pan Ikeda Masaki, představitel sdružení bývalých spolužáků usilujících o opětné shledání s Jokotou Megumi, a zástupkyně výkonného výboru neziskové organizace M-Project, který organizuje zahraniční projekce filmu. Režisér Nobuši a pan Ikeda přicestovali z Japonska, aby se osobně zúčastnili promítání v Praze a v Ostravě. Doufáme, že tento snímek pomůže prohloubit povědomí Čechů o závažné problematice únosů. Japonská vláda bude nadále vyvíjet maximální úsilí, aby dosáhla co nejrychlejšího návratu všech unesených do vlasti. 
3月4日、鈴木大使は北朝鮮による日本人拉致問題関連映画「めぐみへの誓い」の野伏翔監督、「横田めぐみさんとの再会を誓う同級生の会」の池田正樹代表、同映画の海外上映実行委員会M-Project関係者の皆様と意見交換しました。野伏監督、池田代表はこの度プラハ市、オストラヴァ市で同映画が上映されることを受け、日本から来訪されました。同映画をきっかけにチェコの皆様に拉致問題を広く知っていただくことを願うとともに、日本政府は引き続き全ての拉致被害者の一日も早い帰国にむけて全力を尽くしていきます。 
Foto: Zprava pan Ikeda Masaki, režisér Nobuši Šó, velvyslanec Suzuki a zástupkyně Projektu M paní Jošioka Ajako a Finda Šihoko / (右から)池田代表、野伏監督、鈴木大使、Mプロジェクトの吉岡様とフィンダ様
在チェコ日本大使館
トーランス上映会会場
米国トーランス上映会で、在ロサンゼルス日本総領事館青島首席領事による挨拶
 2024年2月25日

米国カリフォルニア州トーランス市のフェイズユナイテッドメソジスト教会での映画「めぐみへの誓い」の上映会で、青島首席領事のご挨拶をいただきました  
プラハ
チェコ日協会によるルツェルナ上映会のプレスリリース
(原文チェコ語)
 2024年2月16日

北朝鮮の日本人拉致に関するドキュメンタリー映画。
2024 年 3 月 3 日、キノ ルツェルナ、プラハ、3:15 p.m.
2021年2月19日、現在の政治的テーマを題材とした待望の映画『めぐみへの誓い』(102分)が日本の映画館で公開された。 著名な演劇・映画監督野伏翔が、自身の脚本に基づいて2年間にわたってこの作品を撮影した。 この映画は優れた俳優、カメラ、音楽によって視聴者に訴えかけます。
1970年代から1980年代にかけて、日本で謎の失踪事件が発生し始めた。 警察は行方不明者の痕跡を見つけることができなかった。 1987年になって初めて、数人の北朝鮮工作員が逮捕された後、金正日自身の直接
の命令による日本の民間人の北朝鮮への強制拉致に関する証拠が徐々に明らかになり始めた。 外交交渉により、北朝鮮に連れてこられたとみられる行方不明者計868人のうち、帰国した拉致被害者はわずか5人
だった。 それは2002年のことだ。北朝鮮は他国について沈黙を守っている。 彼らは被害者は死亡したと宣言し、全く関係ない別物の遺骨を日本の家族に押し付けようとしたケースもあった。 不正行為はDNA分析によって発見されました。 北朝鮮政府にこれ以上訴えても、沈黙、嘘、あるいは敵対的なプロパガンダの爆発に見舞われることになる。 近年、これは文明世界全体に対する北朝鮮指導部の一般的な憎しみと混ざり合っている。 ねじれた政権は武力による威嚇に訴え、日本の領海や日本列島全域にロケット弾や手榴弾を発射している。
映画『めぐみの誓い』は、13歳の女子中学生・横田めぐみさんの未解決誘拐事件を再構成する試みである。
彼女は1977年11月15日夕方6時半、バドミントンの練習から帰る途中、本州の日本海側にある新潟市で行方不明となった。 直ちに集中的な捜索が行われたものの、発見には至らなかった痕跡は見つからず、家族やクラスメートは深い絶望に陥った。 勇敢に反撃した少女めぐみさんが、再教育の
ためスクーナー船で北朝鮮工作員によって海を渡り北朝鮮に拉致されたと、韓国に逃亡した北朝鮮工作員が証言したのは何年も後になってからだった。 そして彼らは、彼女が朝鮮語を学び、抵抗しなければエージェ
ントとして母国に「戻る」ことができると約束した。 しかし、これは起こりませんでした。めぐみさんは明らかに精神的および肉体的な恐怖に耐えることができず、彼女が今も生きているかどうかは誰も知りません。 しかし、両親や周囲の人たちは彼女のことを忘れていませんでした。 とりわけ、この映画は彼女の解放を求める彼女の家族や友人たちの闘いを描いています。 北朝鮮人によって45年以上拘束されている人質の解放のために。 この映画では、拉致に関する他の生きた証言も紹介されています。 これほど活発な社会的テーマを扱った映画は日本映画では極めて異例だ。
2024年3月3日(日)午後3時15分からルツェルナ映画館で映画『めぐみの誓い』の上映会が行われ、監督の野伏翔氏と、拉致されためぐみさんの同級生の池田正樹氏がプラハを直接訪れる予定だ。 彼は彼女の解放
のために闘いを緩めないと誓った一人である。 彼らは今日に至るまで、署名イベントを開催し、人質を日本に取り戻すことができるよう日本政府に個人的に訴えています。 彼らはまたら拉致被害者を激励することを期待して、北朝鮮に超短波無線メッセージを送信している。 最後になりましたが、彼らはまた、この痛みを伴うテーマについて、ペースの速い日本社会のつかの間の関心を引き留めようとしています。
ルツェルナの映画館での映画の上映後、午後6時から近くのフスハウスの建物(中央教会事務所、ユングマンノヴァ22/9)で、ゲスト2人と写真とアーカイブの投影を伴うトークが行われます。 チェコ語への通訳は、チェコ日本協会会長のオンジェイ・ヒーブル氏が担当します。 したがって、ジャーナリストと一般の人々は、両ゲストに質問し、このトピックについて話し合うまたとない機会を得ることができます。
この上映会はチェコ日本協会が主催し、フィンダ志保子氏がチェコ担当を務めるMプロジェクト共催により開催されます。 このイベントは、プラハ市、ルツェルナ映画館、在チェコ日本人会が協力しています。 後援
は在チェコ日本国大使館。
フライヤー
IKEBIZ
You Tube チャンネルで池袋凱旋上映会が告知されました
 2024年2月14日

「古是三春_篠原常一郎チェンネル」で池袋凱旋上映会が告知されました。
​3月22日18時から開催される映画「めぐみへの誓い」池袋凱旋上映会が告知されました。英語字幕付きなので外国人のお友達を連れて参加して欲しいと強調されました。
古是三春 チャンネルへ​ 
(1:36:00付近)
池袋凱旋上映会紹介
「古是三春_篠原常一郎チャンネル」
国会斜め
日本維新の会馬場代表、衆議院本会議での質問動画
2024年2月01日
32分33秒辺りから
国会斜め
日本維新の会馬場代表、衆議院本会議で拉致問題に関して質
2024年2月01日
13歳の時に北朝鮮によって拉致され今年還暦を迎える横田めぐみさんの救出に関して、日本維新の会の馬場代表が衆議院本会議で次のように質問した。
「総理は、拉致問題は政権の最重要課題と繰り返し強調していますが、被害者奪還への視界は全く開けてきません。途方もなく耐えていらっしゃるめぐみさん、早紀江さんらの思いをどう受け止めていますか。今、北朝鮮との交渉はどうなっているのですか。少なくとも、拉致被害者家族の方々だけには、可能な限り、適宜状況を伝えることはできないのでしょうか」
日本維新の会馬場代表
首相官邸
TBS系列 BSNニュースが林官房長官との面会を報道しました
「北朝鮮からの見舞いの電報に「日朝会談が今年中にあるかもしれない…」横田早紀江さんとめぐみさん同級生が官房長官と面会」

2024年1月13日
北朝鮮が能登半島地震に対する見舞いの電報を送ったことを受け、横田めぐみさんの母 早紀江さんが早期の日朝首脳会談の開催に期待感を示しました。
横田めぐみさんの母 早紀江さんは11日、めぐみさんの同級生とともに総理官邸を訪れ林官房長官と面会しました。


TBSのサイトへ
林官房長官
横田早紀江
スタジオ調整卓
ANN ニュースが蓮池さんの証言を報道しました
【完全版】蓮池薫さん初証言 拉致被害者の生活と横田めぐみさんら「8人死亡」の嘘【サンデーステーション】

2024年1月10日
2002年に北朝鮮から日本に帰国した拉致被害者の蓮池薫さん。番組のカメラに、横田めぐみさんなど「死亡」とされた拉致被害者の安否について初めて詳しく証言しました。
勉強会
救う会埼玉の勉強会で M Projectが紹介されました
 2023年6月11日
埼玉県浦和のパルコ9階、「市民活動サポートセンター」で開催された、救う会埼玉の勉強会で M Projectの紹介をしていただきました
29:20と 40:04辺り
古是三春 チャンネルへ
救う会勉強会
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米国アリゾナ日本映画祭で、在ロサンゼルス日本総領事館青島首席領事による挨拶
 2023年11月04日

米国アリゾナ州のムスタング・スコットデール公立図書館で開催された日本映画祭の一環で上映された映画「めぐみへの誓い」で、青島首席領事のご挨拶をいただきました  
上映会の様子
ロンドン上映会での駐英日本国大使館林肇大使のメッセージ
 2023年10月13日
林 肇 駐英国日本国大使メッセージ(邦文)

当地ロンドンにて映画「めぐみへの誓い」の上映会の実現の為にご尽力されてこられた、Mプロジェクトの皆様に敬意を表します。
民間団体が主導してこのような拉致問題の啓発に資する活動が進んでいることを心強く考えており、在英国日本国大使館でも本上映会を後援しております。 
 日本政府は、2002年に帰国した5名を含む17名を北朝鮮当局による拉致被害者として認定しているほか、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者が存在するとの認識の下、認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の安全確保及び即時帰国のために全力を尽くしています。
  北朝鮮による拉致問題は、時間的制約のある人道問題です。拉致被害者の御家族も御高齢となる中、その解決は、一刻の猶予も許されません。また、拉致問題は、日本国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題です。同時に、この拉致問題は、日本だけにとどまるものではありません。被害者の中には、欧州滞在中に拉致された方もいます。
 さらに、拉致の被害者は韓国にも多数いることが知られているほか、タイ、ルーマニア、レバノンなどにも北朝鮮に拉致された可能性のある方が存在することが明らかになっており、拉致問題は基本的人権の侵害という国際社会の普遍的問題です。国連の場においても、人権理事会、総会で拉致問題を含む北朝鮮の人権状況決議が繰り返し採択されているほか、安保理の場においても拉致問題の早期解決と拉致被害者の即時帰国を強く要求するステートメントが発出されています。
 拉致問題は基本的人権が守られる国際社会を築こうとする私たち皆が力をあわせて解決すべき問題でもあるのです。
 今回、関心を寄せてご来場いただいた皆様に御礼申し上げるとともに、これからも拉致問題解決へのご理解とご支援をいただければ幸いです。

Message from Hajime HAYASHI,
Ambassador of Japan to the United Kingdom
  
   I would like to pay tribute to M Project Japan for their efforts to realise the screening of the film 'The Pledge to Megumi' in London. It is heartening that a private organisation is taking the initiative to contribute to raising awareness of the abductions issue, and the Embassy of Japan lent its support to this screening.
The Government of Japan has recognised 17 people, including five who returned to Japan in 2002, as victims of abductions by North Korea.
Furthermore, based on the recognition that there are missing persons for whom the possibility of having been abducted by North Korea cannot be ruled out, the Government of Japan is doing its utmost to ensure the safety and immediate return of all abductees, regardless of whether or not they have been officially recognised as abductees.
The issue of abductions by North Korea is a humanitarian matter with time constraints. Because the families of the abductees are now elderly, not a moment's respite can be allowed for the resolution of this issue. It is also a serious problem that concerns the sovereignty of Japan and the lives and safety of its citizens.
Moreover, this is an issue not confined to Japan alone. Some of the victims were abducted while they were in Europe.
Furthermore, it is known that the Republic of Korea also has many victims of abductions, and it has become clear that there have been cases where people may have been abducted by North Korea in Thailand, Romania, Lebanon, etc. It is thus a universal problem for the international community as a violation of fundamental human rights. In the United Nations, the Human Rights Council and the General
Assembly have repeatedly adopted resolutions on the human rights situation in North Korea, including the issue of abductions, and the Security Council has also issued statements that strongly call upon North Korea to urgently resolve this issue and the immediate return of all abductees.
This is a universal matter to be addressed by all of us who are trying to build an international community ensuring fundamental human rights.
I would like to offer my thanks to all those who attended this film screening and would be grateful for your continued understanding and support for the resolution of the abductions issue.
米国ロサンゼルスリトル東京上映会で、在ロサンゼルス日本総領事館青島首席領事による挨拶
 2023年10月01日

米国ロサンゼルスリトル東京のユニオン教会で開催された日本映画祭の一環で上映された映画「めぐみへの誓い」上映会で、青島首席領事のご挨拶をいただきました  
プラハ城
You Tube チャンネルでプラハ上映会を特集
 2023年5月28日
「古是三春_篠原常一郎チェンネル」でプラハ上映会の報告をさせていただきました
​「チェコでも大成功❗️映画「めぐみへの誓い」海外上映で広がる拉致被害への理解 野伏翔監督と在外邦人有志に聞く」
古是三春 チャンネルへ
スタジオ風景
プラハ塔
ヤン・シナーグル氏が自身のチェコ語の Web Siteでプラハ上映会を紹介
 2023年5月22日
プラハのジャーナリストの ヤン・シナーグル氏が、自身の Web Siteで5月21日の プラハ上映会の模様を現地で取材して紹介して下さいました。チェコ語ですが、ブラウザの翻訳機能を使い日本語で表示可能です。
ヤン・シナーグル氏の Web Site(チェコ語)
ブログ記事
国会斜め
日本維新の会 和田議員 衆議院外務委員会
2023年4月19日
動画2:16:30付近から
​Mプロジェクトの​海外上映活動への補助金の付与依頼
衆議院動画サイトへ
日本維新の会和田議員
国会議事堂iイラスト
日本維新の会 和田議員 衆議院外務委員会
2023年3月10日
動画3:30:25付近から
​Mプロジェクト​プラハ上映会への駐チェコ日本大使出席に関して
衆議院動画サイトへ
日本維新の会和田議員
11062b_56fa273169f04eeea0809ac8350e3564~
A Song for Megumi, NHK World-Japan News (英語動画)
2023年3月2日
昨年のハリウッド上映会の時に横田めぐみさんのためのオリジナルソングを歌ってくださったバンド「セントレーブズ」のことをNHKワールドが特集し​ました
NHKの動画サイトへ (NHKが動画削除の模様)
バンド「セントレーブズ」
国会内部
日本維新の会 和田議員 衆議院予算委員会
2023年2月6日
動画7:12:50付近から
エレキギター
新潟日報が在米「めぐみバンド」を紹介 
2023年1月10日
アメリカでの映画「めぐみへの誓い」上映会でいつも演奏してくださるバンドの方々が新潟日報で記事に取り上げられました。めぐみさんの歌(オリジナルソング)を英語で歌って下さっています。
新潟日報のサイトへ
バンド「セントレーブズ」
国会内部
日本維新の会 和田議員 衆議院外務委員会
2022年10月26日
参政党バナー
参政党神谷宗幣議員 拉致問題で政府に質問主意書を提出 
2022年8月4日
【拉致被害問題の解決における特定失踪者の調査及び拉致問題啓発、生存者情報の確認に関する質問主意書】

質問主意書本文(参議院ウエブサイト)

答弁書本文(参議院ウエブサイト)
神谷宗幣参議院議員
イメージ新聞
産経新聞米国上映紹介記事 
2022年5月5日
産経新聞切り抜き
国会議事堂
日本維新の会 馬場代表 衆議院本会議代表質問
2022年1月20日
25分くらいから
韓国南大門
韓国上映会が産経新聞で紹介されました
2021年6月4日
「韓国の映画祭で「めぐみへの誓い」上映 海外初」
​ 産経新聞のサイトへ
韓国上映会
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