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四谷上映会

後援:新宿区
令和7年2月11日(祝)
開場18時15分、開演18時45分
四谷区民ホール
新宿区内藤町87番地
四谷区民センター9階
東京メトロ丸ノ内線
「新宿御苑前」2番出口より徒歩5分
入場料 無料
共催 新宿拉致問題を考える会
NPO M-Project
本映画監督・脚本の野伏翔監督並の舞台挨拶

Yotsuya Screening

Supported by Shinjuku city
February 11th,2025
Doors open at 6:15pm
Film starts at 6:45pm
Yotsuya Kumin Hall
87 Naitoh, Shinjuku city,
Tokyo
5 minute's walk from Shinjuku Gyoen station, Marunouchi line
Admission fee Free
CO-host:Considering Abduction Shinjuku Group &
NPO M-Project
上映会当日の写真

野伏監督挨拶

山下理事長挨拶

上映風景

会場風景

受け付け風景
青木新宿区議

窓外は新宿御苑

アンケート結果(集計)






アンケート結果(感想・意見)
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このような機会があればできる限り参加したい。 風化させない為に続けたい。
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どうしたらこの問題を解決できるのか悩ましくなりました。 スパイ防止法は必要です。
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拉致問題はやはり国の政治家が動いてくれないと解決は難しいと思います。 早急の運動をお願いします。
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声が聞きづらかったです。
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闘い続けることの意味あり。
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早紀江様、有本様、お体ご自愛くださいますように。 再会を心からお祈りしております。
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めぐみちゃんと同年代なので、早くお母さまに会わせてあげたい。
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悲しすぎます。 知らないことばかりでした。 日本の無力さがひどい。
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出演者です。
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本作品のクラウドファンディングに参加しました。
最後のタイトルロールで、改めて自分の名前を確認しました。 -
江東区でも開催したいと改めて思いました。 お疲れ様です。
ありがとうございます。 -
キャストさんの熱意がとても伝わりました。 特に大鶴義丹さんは自らのルーツを全否定しなければいけなかったので、メンタルが相当キツかったと思います。 その中で出演を決断された事は本当に感謝ですね。 今後は「ありのまま」を地上波に流せるのかが課題だと思います。
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この度は本当に有り難うございました。 皆様のご健勝をお祈り致します。
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北朝鮮の内容が初めてで怖かった。かわいそう。早く取り返してください。
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