
令和8年2月28日(土)、デユッセルドルフのドイツ恵光日本文化センターに於いて映画「めぐみへの誓い」上映会を行いました。
あいにく当日は公共交通機関の全面ストライキと重なりキャンセルが相次ぎました。本来でしたら60名以上のお客様をお迎えするはずでしたが、それでも30名以上のお客様がご参集くださいました。
開演前の受付時から皆様の拉致問題への関心の高さが伺えました。
上映後は非常に活発な質疑応答となりました。
○ なぜこれほど時間が経っても解決しないのか?
○ 一体どのような思想や文化が土台になると他国から人を拉致できるのか?
○ 映画に出てきた「拉致協力者」はどんな人なのか?
○ Mプロジェクトから動機を起こして「スパイ防止法」の必要性を訴えられないか?
○ 日本海の周囲を警備することはできないのか?
またアンケートでは次のようなご感想をいただきました(抜粋)。
○ 海外で拉致問題を話しても、中々理解を得られなかったり、そんなことある訳ないと信じてもらえないこともあるため、このような上映を通じて説明し理解を得る活動は素晴らしく、どうか今後も精力的に続けていただけたらと願っております。お願いとしては、これからの若い世代にも知ってもらい考えてもらえるよう、若者世代向けの作品も制作していただけると尚良いと感じました。
○ Ich war beeindruckt und traurig berührt. Es ist furchtbar, was Menschen tun, nur weil sie es können. Oder vielleicht aus Machtgelüsten. Gut, wenn solche Fälle durch solche Projekte bekannt gemacht werden.(訳 感銘を受け、また悲しかったです。このようなことを行うのはひどいことです。あるいは、権力欲からか?そういった事例が御プロジェクトによって知られるのは良いことですね。)
○ 最近自分に子供が産まれました。大切な子供が何の理由もなく誘拐され人生を狂わされる理不尽さと苦しみを痛いほど共感できました。この映画は非常に重たいテーマですが、出来るだけ多くの人に見てもらいたいと思います。署名や募金以外に自分たちに何ができるか考えさせられました。今日は貴重な機会をありがとうございました。
○ (映画の中で)事実と推測の話の区別がつかないので今日のように事後説明があると良いと思います。募金について、団体の活動、募金の用途がわかる簡潔な資料があった方が良いと思います。何に使われるのか、誰が使うのかがわからないと募金しづらいです。
上映会当日の写真

恵光ハウス松丸所長挨拶

質問会の様子

EKO HAUS 入口

拉致問題資料

EKO HAUS 看板

上映会後の打ち上げ




